150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2021-02-16

また、毎年11月末までに稼働状況の把握と異常の早期発見のためノズル点検等を実施しているところですけれども、点検の丁寧さにばらつきが生じないよう、発注仕様遂行管理の徹底、不具合箇所チェック体制強化、特に前年度にトラブルがあった場所につきましては、現場立会いの下、原因を究明し、稼働前の修繕を実施、確認していくというような対応で臨みます。  

輪島市議会 2020-12-09 12月09日-02号

次に、市長平成28年12月定例会において、下水道に接続することでどう安心安全になるのかと問われ、事業者水質測定に加え、本市におきましても下水道施設に受け入れる前に水質を測定し、また最終的に河川へ放流する水質についても本市が測定することにより、多重チェック体制となることから、市民の安心安全につながると答弁しています。 

白山市議会 2019-06-18 06月18日-03号

第三者による聞き取りでは、校長を初めとする学校の教職員業者等から行ったところですけれども、大きな要因としては、学校におけるチェック体制の不備が挙げられます。意図的に行ったことでは全くないとはいえ、この要因は人為的なミスであり、防ぐことができたことは否めません。二重三重チェック体制と最終的なチェック管理ですね、管理体制、しっかりとしていかなければならん、欠如があったというふうに思っております。 

七尾市議会 2018-03-06 03月06日-02号

私は、それを言った市の「事業者に対するチェック体制というものをお聞きしたわけでありまして、その能力というのは、果たして的確なチェックを行う職員対応ができておるかという質問をしたわけでありまして、これについても伺っておきたいと思います。 次に、先ほど教育長のほうから働き方改革について答弁をいただきました。 

七尾市議会 2017-09-07 09月07日-02号

まず、第1に、ローカルベンチャーアテンダントの業務内容年間最大960万円という委託料に公費が含まれていることを考慮すると、目標数値未達の場合における委託料の一部返還とまでは言いませんが、いわゆるKPI・重要業績評価指標期間内に最低限達成するためにも、一定期間における中間業績チェック体制これを整備することが重要であると考えますが、現状ではどのように行政として考えているのでしょうか。 

小松市議会 2017-06-27 平成29年第2回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2017-06-27

原因は、特別徴収指定番号変更登録誤り郵便局の配達の誤りであり、今後はチェック体制強化等再発防止に取り組むとのことでありますが、個人情報の取り扱いには十分注意し、送付方法見直しなど、さらなる再発防止策改善策を検討するよう求めました。  最後に、平成28年度市税等収納状況についてであります。  

金沢市議会 2017-06-22 06月22日-04号

一体、それぞれのものや物品はチェックしたけれども、施設全体の安全対策と市として責任あるチェック体制は行われたんですか。 ○黒沢和規議長 山野市長。 ◎山野義市長 逐次議会にも報告させていただきながら取り組んでいるところでありまして、専門的な知見の部分は市として把握できるものではありません。きちんと専門家の皆さんと連携、連絡を密にしながら、最終的に市の判断で行ったというところであります。

野々市市議会 2017-06-15 06月15日-02号

今回の事案発生を受けまして、個人情報を取り扱う全ての部署に対して、改めてチェック体制見直し再発防止策を指示したところであります。 特別徴収税額決定通知書マイナンバーを記載することにつきましては、担当から法令に従ったものであるとの報告を受けております。 詳細につきましては、総務部長のほうから説明をさせます。 ○議長早川彰一議員) 山口総務部長。   

七尾市議会 2017-03-09 03月09日-03号

屋外スピーカーチェック体制についてでございますが、これにつきましては、苦情が寄せられた場合、聞きにくいなどの苦情が寄せられた場合には、現場町会長方々などの立ち会いをいただきまして、実際に放送し、聞き取りにくさのチェックを行っております。 屋外におきましては、やはり季節や天候に左右されますので、聞き取りにくいということもその時々によっての状況にもよるというふうに承知しております。

輪島市議会 2016-12-13 12月13日-03号

下水道の接続を認めることは、この事業の手続が進むことになり、また公が関与することによって多重チェック体制となることから、市民の安心・安全につながるものと考えまして、市議会の新たなご判断をいただいたところでありますが、この結果としては、4名の議員の方の反対がありましたけれども、全体として下水道に接続することについて認めていただいたということで、一定のプロセスを踏んだものというふうに考えているところでもあります

輪島市議会 2016-12-12 12月12日-02号

産業廃棄物適正処理の推進により、排出事業者処理事業者が法律に基づき厳しく管理し、県や市が的確に管理・監督をすること、二重、三重チェック体制搬入物現物検査体制が確立されていること。二重の遮水シートが確保されていること。あわせて自動検知機能がついているそうであります。放射性物質は受け入れないし、医療系産廃ごみ注射針感染物の汚物も受け入れないこと。埋め立て完了後の管理も万全であること。

輪島市議会 2016-06-27 06月27日-04号

それは、1つには、公が関与することになり、施設の運営に際して、二重三重チェック体制が整ったことであります。つまり、これまでの2度にわたる反対意見は、公が関与しない施設反対との意見でありましたので、この点について解消されたことになります。 2つ目には、浸出水処理水下水道に接続することで、直接河川放流がなく、安心である。事業者任せではないということであります。

金沢市議会 2016-06-07 06月07日-01号

事業者に対しまして、いち早くコンプライアンス指導を行ったほか、市としても、新たに助成金の給付に係る情報システムを構築するなど、チェック体制強化に努めることとしております。また、あわせて、事務上のミス公用車交通事故防止にも十分心してまいりたいと存じます。 ところで、人類共通の課題である地球温暖化防止に向けて、全ての国や地域で地道かつ継続的な取り組みが急がれております。